鶏肉とエリンギとなすの洋風炒めあんかけ丼、ビーフシチュースープ(なんじゃそら)、デラウェア。
鶏肉とエリンギとなすの洋風炒めは書くほどじゃないんで省略。切ってオリーブオイルで炒めて、ブイヨンと塩こしょうで味付けしただけ。とりわけて水で薄めてとろみつけてあんかけに。
ビーフシチュースープ(とりわけ)
<材料>- 大人のビーフシチュー
- 冷凍トマトソース(もしくはケチャップ)
<作り方>
- 大人のビーフシチューを作る。赤ワインもいれたし、ローリエも入れた。肉は牛すじです。ルーは市販のものです。
- 具だけをとりわける。周りについている分以外のシチューの部分は取り分けない。
- 食べやすい大きさに切る。
- 冷凍トマトソースをレンジで加熱。なければケチャップを薄める。
- トマトソースと具を混ぜる。
これがうまい。薄味なのにコクのあるビーフスープができました。
添加物がどうのはあんまり気にしてないです。主にアレルゲンと塩分だけ気をつければ、この月齢なら心配ないでしょう。脂っこすぎるとかは脂肪性下痢になるので話は別ですが……
いい食いつきでした!
鶏肉は完全拒否されましたが、それ以外完食です。
そうです、なんと牛すじも! 手づかみで! 食べたんですよ!!!
肉嫌いのうちの子が! なんて珍しい! 牛すじ大量に煮ようかしら!
牛すじは、箸でほぐせる部分であれば、食べさせても問題ないと思います。アキレス腱とかのモチモチした部分とかは、柔らかくても喉に詰まらせると思うので避けた方がいいかと。それか細かく刻むか。
ちなみに食後、大人の大根とカニカマのサラダも食べました……大根、生なのに。結構辛いのに。辛いからやめとこうと思ってとりわけなかったのに。ぱくぱくと手づかみで奪って食べましたとも。
食べれるタンパク源が少しずつ増えてきました。あまり加工食品の料理のレパートリーが少ないんですが、考えながら食べさせてあげようと思います。
(本文は下に続きます)
スポンサードリンク
スポンサードリンク