あらかじめ2さじ分にわけておいたので、楽チン。
においも美味しそうなお粥の香り、味も普通にお粥。
昨日は微妙に不満そうだったので、今日は親の朝ご飯タイムに合わせて食べさせることにしました。一緒の方が楽しいだろうしね。
休みなのでパパが食べさせつつ、私は横でミューズリーをもぐもぐ。
ふうふう冷まして口に入れると、ちょっと微妙な表情……口からどろーん。もれてるもれてる。
でも、嫌がる風でもないので、2口、3口と食べさせるうちに、うまくこぼさずに飲み込めるように。
「すごーい!」
「えらーい!」
「美味しいねー!」
と大騒ぎしながら食べさせました。
1.5さじ分くらいで少し疲れたようだったので、ストップ。十分十分、よくがんばった。
そのあとは普通に母乳をあげました。
冷凍することに賛否あるかもしれませんが、私は推奨。
ベビーフードを使うことも賛成。
なぜなら、毎日のことだから、母親がやりやすく、嫌にならず、続けられるような方法でなければ意味がないと思うからです。
毎日朝から作れる人は作ればいいし、作るのが辛い人は文明の利器を思う存分活用すればよし。
私は、料理は好きだけど、基本的にずぼら人間ですので、朝から手のかかることは、せずにすむならしたくない。離乳食なんていやだ! なんて思いたくない。
なので、冷凍だろうとなんだろうと、簡単に美味しくできる方法を模索しながらやっていきます。
(本文は下に続きます)
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