朝は、ひらめの和風あんかけ豆腐丼、野菜ペースト、果物ピュレビオフェルミンミックス。
ひらめの和風あんかけ豆腐丼
<材料>
- 冷凍粥
- 豆腐
- 和光堂 手作り応援 ひらめの和風あんかけのもと
<作り方>
- 豆腐と水を容器に入れ、レンジで加熱。
- 1.にあんかけのもとを入れて、よくかき混ぜる。
- 冷凍粥を容器に入れ、レンジで加熱。
- 3.に2.をかける。
ベビーフードのあんかけのもとを初めて使ってみました。
おおお、加熱しなくても固まった。なんだこれ、どういう原理?
レンジに入れるのすら大変な時にはこれは便利だなあ。
食べ始めるのには相変わらず時間がかかりましたが、食べ始めてからはどんどん食べてくれました。かなり下痢で消耗しているはずだし、お腹がすいて当然だと思います。
そして今日も朝起きるなり軟便大量。ご飯後も2回立て続けに下痢をしたので、諦めて小児科受診しました。
……が、詳しくは割愛しますが、まあ、そうだよな、初診の重篤感のない下痢なら一般的にそういう処方になるよなあ……という感じでして、アレルギーも含めて「まあそれはまた落ち着いてから」みたいな感じで終了しまして、あれこれ不発に終わって不完全燃焼で帰ってきました。
ビオフェルミン配合散(市販の新ビオフェルミンではなく、処方薬)を処方されたので、昼からはそちらを使います。菌株が違うんだな、しらなかった。乳糖が入っているので、もし乳糖不耐症だったらひどい下痢になるかもしれませんが……
(本文は下に続きます)
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