- ささみ
- マヨドレ
- ささみの筋を取ったらを適度な大きさに切る。包丁で切れ目をいれて軽く叩いてのばしておく。
- マヨネーズもしくはマヨドレを薄く塗り、オーブンかトースターで焼く。
焦げ目がつかなかったのは、時間が短かったからか、マヨドレだからか?
マヨドレ自体が肉にしみ込んで、しっとりやわらかなささみになりました。薄味だけどこれは美味しい。
さつまいもうどん
- うどん
- あごだし
- 冷凍さつまいも
- うどんを薄めのあごだしで柔らかく煮込み、ヌードルカッターで食べやすい大きさに切る。
- 冷凍さつまいもをレンジで加熱。
- だしに2.を入れる。
そもそもあまり食べたがらず、途中で諦めました。かなり長時間になりましたし。うどんは半分いかず、ささみとフルーツサラダは全量摂取。頑張った。
というのも、午前中に私がなにを焦ったのか(今思えばかなり疲れていた)、そろそろ卒乳というか断乳も考えていかないといけないし、もう昼寝も夜もずっと添い乳で寝かしつけていたので、添い乳をやめるべきじゃないか……とか考えてしまったんですね。
で、抱っこして寝かそうとしたり、せめて添い乳じゃなくて抱っこで授乳して寝かそうとしたりしたもんだから、赤子がものすごい不機嫌になりまして。
あ、そうだ、それからアレルギー用の粉ミルク50mlもストローマグで飲んでくるか試してみたんでした。一口二口で飲みやめて、それからは口もつけてくれませんでした。味が悪いのか(粉のまま舐めたとき、結構酸味が強かったですが、お湯で溶いたらそこそこ飲める味になったんですが……)、単純に「母乳のようなもの」を飲みたくないのか……
そんなことが重なって、なんていうか、不信感満載で接するようになってしまい、「このひと、ままのかおしてるけどべつじんじゃないかちら」みたいな。ええ。
まだ早かったです。私にも赤子にも。
離乳食の量が増えないのにも焦ってたし、なんかやはり余裕がないってダメですね。
そのうち自然にやめるでしょう。1歳半くらいでやめていけなさそうなら、また改めて考えるとして、今は自然な流れに任せる事にします。
(本文は下に続きます)
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