073日目-2 七倍粥80g+鶏胸肉10g+里芋10g+にんじん10g+椎茸だし+醤油+小松菜5g+みかん1房分+マルツエキス9g、マルツエキス9g

昼は、小松菜のお粥と、鶏肉と里芋の煮付け、マルツみかん。


鶏肉と里芋の煮付け

<材料>

  • 冷凍鶏肉(鶏胸肉)
  • 冷凍里芋
  • 冷凍にんじん
  • 冷凍椎茸だし
  • 醤油
<作り方>

  1. 冷凍材料全て容器に入れ、レンジで加熱。
  2. 醤油を適量入れ、よく混ぜる。

これはとても美味しいです。大人用にはもう少し塩を足せばオッケー。


小松菜のお粥

<材料>

  • 冷凍粥
  • 冷凍小松菜
<作り方>

  1. 材料全て容器に入れ、レンジで加熱。
だしは特に入れず、小松菜だけです。シンプル。

マルツみかん

<材料>

  • みかん
  • マルツエキス

<作り方>

  1. みかんを手で潰し、果汁と果肉を取る。
  2. 1.にマルツエキスを加え、よく混ぜる。

酸味が苦手な赤ちゃんなので、マルツエキスとなら甘酸っぱく食べれるだろう、という気持ちで作りました。さあどうだ。


今日は珍しく朝寝と昼寝が分かれてしまいました。少し遅めの昼食です。
赤ちゃんの昼寝の間、旦那に任せて私も別室で昼寝……心置き無く寝返りうって、手足を伸ばして寝れるっていつぶりだろう……1時間ほど休んで、気力体力回復です。
お粥が出来立てで、今回はつぶしていません。
そしたら、熱くてなかなか食べさせてあげれなかった。ごめん。
ぬるいのすら苦手で、かなり冷えないと食べてくれないんですよね。でも冷えたら、問題なくぱくぱく食べました。つぶす必要、もうないですね。これに慣れたら、六倍粥にしていこう。
鶏肉と里芋の煮付けは大好評。いや、相変わらず嬉しくなさそうに食べてますが、かなり食いつきよく食べてくれました。よしよし。
マルツみかんも成功です。全然「おえ」となりませんでした。酸味も美味しいんだよー、と徐々に慣れていってもらおう。

今日は本当に、旦那が頑張って一緒にいてくれました。
仕事が忙しいのは承知で、でも一体なんのために赤ちゃんを産んだのか、とか、育児をしているのか、とか、ただひたすら繰り返す日々の中で悶々と悩んでいました。
育児は嫌いではなく、手がかかるようになっている部分もあれば、慣れていったりしている部分もあり、それ自体のストレスよりも、やはり一緒に悩んだり喜んだりして欲しい人が不在であることが一番のストレスだったようです。
旦那には無理を言う事になりますが、こんな時間をなんとかとってほしいと、切に願います。

(本文は下に続きます)
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